ラッシュアディクトとは?まつ育効果や注意点・副作用などをチェック
ぱっちりとした目元は魅力的で憧れますよね。
特に目をぱっちり見せる方法として、まつげは重要なパーツです。
まつげに長さやボリュームを出す方法としてマスカラやつけまつげ、まつげエクステなどがあります。
ですが、これらの方法ではメイクオフやまつエクオフをしてしまえば、元に戻ってしまいます。
それならば、元からボリュームがあって長いまつげをゲットしましょう!
「まつ育」という言葉あるように、まつげを育毛する専用の美容液をご存じでしょうか?
なかでも人気の高い「ラッシュアディクト」というホームケアのまつげ美容液にフィーチャーして、その効果や使用する際の注意点、副作用などをご紹介します。
自分磨きはもちろん、好きな彼や推しのために魅力的な目元を手に入れませんか?
ラッシュアディクトとは?
ラッシュアディクトはサロンケアとホームケアの物に分かれます。
今回は自宅で手軽にできるホームケアのラッシュアディクトについて、詳しくご紹介していきます。
ラッシュアディクトの「アイラッシュ コンディショニングセラム」は、たった3週間ほどの連続使用でまつげにハリ・コシ・ボリューム・ツヤを育む、ホームケア用のまつげ美容液です。
※効果には個人差があります
なので、このような方におすすめのまつげ美容液です。
・まつげが短い
・まつげの量が少ない
・目をパッチリ見せたい
・メイクやまつエクで傷んだまつげを回復したい
・どんなまつげ美容液を使えばいいか悩み中
など
なぜラッシュアディクトが人気があるかというと、効果実感が圧倒的に高いという口コミが多数報告されているからです。
というのも、ラッシュアディクトの開発にあたって約400名の医師が携わっており、医学的根拠と臨床結果を得ているので、信用できる&効果が期待できるアイテムなのです。
サロン専売品なので購入できる場所は限られていますが、それでも人気が高いのは効果が確実だからなのでしょう。
一般に発売されているまつげ美容液はマスカラタイプ、チップタイプ、筆タイプとありますが、ラッシュアディクトは筆タイプなので細かいまつげのキワまでしっかり塗れることができます。
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ラッシュアディクトの色素沈着について
結論からいうと、ラッシュアディクトでは色素沈着はしません。
その理由は成分にあります。
巷で噂される「まつげ美容液を塗り続ける=色素沈着する」というのを耳にしたことはありませんか?
これは海外のまつげ美容液やまつげが伸びる副作用のあるルミガン(本来は緑内障などに用いる薬)などに含まれる、特定の成分によって色素沈着を起こします。
効果は高い反面、色素沈着を起こしてしまうので、他のまつげ美容液も色素沈着するという噂が広がったのでしょう。
目の周りの皮膚はとても薄く、影響を受けやすい部分なので、こういったアイテムを使う際は注意を払わなければいけないのは確かです。
一方で、ラッシュアディクトは色素沈着を起こす成分が入っていないので、安心して使えるまつげ美容液といえます。
ラッシュアディクトに副作用はある?
まつげ美容液を使用することで起きる副作用は、大きく分けて3つ考えられます。
①色素沈着
②目の充血やかゆみ
③まぶたのくぼみ
これらを引き起こす原因がビマトプロストという成分で、メラニンの生成を活性化させる作用があります。
医薬品に用いられる成分なので、効果が高い反面、副作用が起きやすいのです。
ラッシュアディクトはというと、このビマトプロストという成分が入っていないので副作用を心配することなく使用できます。
まれに目の充血やかゆみが起きる場合がありますが、それはラッシュアディクトに含まれる血行を促進する成分が原因です。
体に悪影響はありませんが、耐えられないほどの充血やかゆみがある場合は使用を中止してください。
副作用がどうしても気になる場合は、はじめは少量から使い始めて、様子を見るといいでしょう。
また、肌が弱い人は目元以外の肌でパッチテストをすると、より安心です。
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