すらっとした体型になるには?女性が憧れる「モデル体型」になるための秘訣【理想の美脚づくり】

すらっとした体型になるには?女性が憧れる「モデル体型」になるための秘訣【理想の美脚づくり】
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多くの女性が憧れずにはいられないモデル体型。その特徴といえば、洋服を綺麗に着こなせるスラッとした華奢な肩や、メリハリのあるくびれに、真っすぐな美脚などが挙げられます。

女性らしいしなやかなボディやモデルのような体型に憧れてダイエットを始める方も多いかと思いますが、なかなか理想に近づけないのが現実です。

そこで今回は10代、20代女性はもちろん、30代からでもモデル体型を目指せるボディメイクの秘訣についてご紹介します。何でも着こなせるモデル体型になって、おしゃれを楽しみましょう。

アラサーからモデル体型を目指せるの?

30代女性の悩みに多いのが、がっちりとした脚や垂れたお尻……。10代、20代と食生活が変わっていないはずなのに、30歳を過ぎたら、急に痩せにくい体質になったと感じることはないでしょうか。

その原因の1つが基礎代謝量です。人が生きていくために必要な体温維持や呼吸などに消費される必要なエネルギーのことで、その消費量は1日の70%程度を占めています。

基礎代謝量は性別を問わず、10代をピークに低下するといわれています。20代で1日に必要な基礎代謝量が1,210kcalなのに対し、30代では1,170kcalと低下するのだそう。

その1日の平均の差は40kcalとわずかですが、年間で換算すると14,600kcalとなるので注意が必要です。なぜなら脂肪1kgの減量に必要なエネルギーが7,200kcalとされているので、10代の頃と変わらない生活をしているだけで、1年間に約2kgの脂肪がつく可能性があるからです。

だからといって、諦めるのは早いです。30代で痩せづらくなったと実感している方は生活習慣(食事や運動など)の見直しを行うことで、モデル体型を目指すことは可能です。

股下の見た目を意識してモデルのような美脚を目指す

モデルのようなバランスの良い体型は、丸くキュッと上がったヒップや、引き締まったお腹や脚が特徴ですが、そのなかでもスラッとした美脚はスタイルを良く見せる重要なポイントといえます。

脚の長さは生まれつきのものだから、改善のしようがないと諦めてしまいそうですが、30代になっても美脚を作ることは可能です。

そもそも理想的な美脚とは、太ももの一番太い部分から膝の横、ふくらはぎ、内くるぶしのバランスの良さと、膝がしらが真っすぐ前を向いていることが特徴です。

真っすぐに立ったときに、膝と膝に空間が開いてしまうO脚、膝同士はつくけど、つま先とかかとが揃えられないX脚で悩んでいる女性が多いのが実際です。これらは股関節が内側に捻じれてしまったことで、膝の位置が変わってしまうことが原因と考えられます。

それに加えて、デスクワークが増えたことや正しい歩き方が出来ていないなど理由は様々ありますが、それらお腹やお尻の筋肉が上手に使えず、骨盤が前に倒れてしまう「反り腰」が主な原因で脚が真っすぐにならないそう。

そこでO脚やX脚の矯正におすすめなのが、ヨガです。特に骨盤回りの筋肉にアプローチし、骨盤や股関節をケアすることで、正しい姿勢と美脚の両方を改善し、モデル体型に近づけることが出来ます。

とはいえ、ヨガレッスンに通う時間がないという方もご安心ください。自宅でも手軽にできるオンラインヨガをご紹介します。ヘルスケアアプリとして有名な「FINC(フィンク)」でヨガアンバサダーとして活されている西林さき先生のYouTubeがオススメです。

アラサーが目指す!美脚をつくるためのヨガ動画3選

美脚をつくる動画をまとめました。これからヨガを始めたいという人は必見です。

【身長を伸ばす方法】3つのストレッチで膝下を伸ばして身長もUP!【O脚・X脚改善】

 

【太もも痩せ】下半身痩せには内転筋!内ももトレーニング

 

【美脚】最速でふくらはぎが細くなる!最強脚やせマッサージ

難しい動きなどはありませんので、ヨガ初心者でも始められます。実際に私も挑戦してみた結果、2週間程度で理想の美脚に近づいてきたと実感しています。慣れてきたら、ご紹介した動画以外にも色々と試してみてみるのもいいですね。

 

痩せすぎに気を付けて!世界におけるモデル体型の変化

太っているのが良いのか、痩せているのが良いのか、その価値観は時代とともに変化し、女性の憧れる姿も変化しています。モデル体型のトレンドにも変化があるのはご存じでしょうか。

かつて、肥満というのは「富」の象徴でした。痩せている体はろくな食事も口にできない下層階級の貧弱な肉体というイメージがあり、豪勢な食事でふくよかな体は富めるものの特権そのものだったからです。

それから現代にかけて先進国を中心に経済が発展し、飽食の時代を迎えた結果、現代では世界の15歳以上の過体重(BMI25以上)と肥満(BMI30以上)の人口が増え続けており、肥満は社会問題化しています。

WHOの調査によると過体重の15歳以上の数は、2015年時点、世界で約22億人に上り、全人口の30%となっています。

肥満とされる人口も約6億人と増加傾向となっています。日本の15歳以上女性の肥満人口(日本の統計ではBMI25以上と規定)についても1,000万人に達すると言われており、数字だけ聞くととても多く感じますが、世界基準の肥満はBMI30以上(一般用の椅子から大きくはみ出してしまうレベル)なので、日本におけるBMI30以上で換算すると3%弱に過ぎないというのが現状です。

現代社会の一般常識では、太っていると病気になりやすいと思われがちですが、医学上で死亡率が最も高いのは、痩せすぎ体型で、その次が肥満体型の人たちなのだそう。もっとも死亡率が低かったのは程よく肉付きの良い「ぽっちゃり体型」という意外な研究結果があります。

街でスタイルの良い若い女性を見かけると一見、素敵に見えますが、その一方で過度なダイエットによって、痩せすぎ体型や拒食症を招き、健康状態を損なってしまうことも少なくありません。

かつてスーパーモデルだったアナ・カロリナ・レストンは、痩せすぎによって21歳の若さでこの世を去りました。これを受けてミラノコレクションやパリコレクションではBMI18.5未満の激痩せモデルが社会問題となり、フランスにおいては痩せすぎのモデルの活動を禁止。該当するモデルを起用した場合は罰金を課す法案も成立するなど、ファッション業界でも変化が起こり、女性らしさの定義が変わりつつあります。

女性は痩せているモデルに憧れる傾向にありますが、健康的な体型のモデルが増えてくることで女性たちが思う、美しい体型に対するイメージも変わってくるでしょう。

体を壊してしまうような不健康なダイエットは禁物です。健康的にモデル体型に近づけるようくれぐれも心がけて、自分が一番輝ける姿を目指しましょう。

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