ハイポニキウムとは?爪の育成方法やどこまで伸びるかご紹介!

ハイポニキウムとは?爪の育成方法やどこまで伸びるかご紹介!
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「爪の形がきれいじゃないから、手元を見せるのに自信がない」

「爪が短いせいで、せっかくネイルを塗っても映えない」

こんな悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。

「生まれつきチビ爪だから」「家族みんな同じ形だから遺伝のせい」と諦める必要はありません。

日ごろのお手入れ次第で理想の爪の形をゲットできます!そのカギを握るのが「ハイポニキウム」です。

この記事ではハイポニキウムの意味や爪を整える方法、おすすめのネイルオイルなどを中心に解説していきます。

ハイポニキウムとは

ハイポニキウムとは

ハイポニキウムとは、爪と爪の下を繋ぐためにある「爪下皮(そうかひ)」と呼ばれる皮のことで、皮膚の延長線上にあるので神経が通っています。

ハイポニキウムを切ったり傷めたりすると痛みが生じます。

爪下皮の役割として、爪の間に埃や汚れ、ばい菌が入り込むのを防ぐことが挙げられます。

また、ネイルベッド(爪のピンク部分)の長さにも関わってきます。

ハイポニキウムをきれいに残した状態で爪を伸ばすと、ネイルベッドの割合が増え、地爪が大きく長くになっていきます。

このハイポニキウムがあると爪は頑丈になり、折れたり、割れにくくなるのです。

このハイポニキウムがないと、チビ爪やいびつな形の爪になってしまう原因となります。

爪を短く切りすぎたり、指先を酷使するとハイポニキウムが傷んで育ちません。

「爪の形をきれいにしたい!」と思ったら、まずはハイポニキウムを育てましょう!

ハイポニキウムの育成方法について

ハイポニキウムの育成方法について

ハイポニキウムは育てることが出来ます。時間は多少かかりますが、これらの方法を実践して理想の美爪をゲットしてください。

まずは爪を伸ばし続ける

ハイポニキウムを育てる=爪を伸ばすことです。

爪の白い部分が気になるからといって切りすぎると、ハイポニキウムまで一緒に切ったり、剥がれてしまうので育ちません。

まずは爪を切りすぎることをやめて、伸ばし続けてみましょう。ただし、ケガしたりケガさせない範囲でOKです。

爪を噛んでしまう癖がある人は、噛み癖をやめる努力をすることも必要ですね。

爪切りではなく爪やすり

爪切りでパチンと切るのではなく、爪やすりで短くすることをおすすめします。

これは先述でも説明したように、爪切りだとつい切りすぎてしまい、ハイポニキウムも一緒に切りすぎたり、爪切りの衝撃で剝がれてしまうからです。

爪やすりなら少しずつ削れるので、ハイポニキウムを傷つけることなくお手入れが出来ます。

ネイルオイルやハンドクリームで保湿

保湿は爪にとっても大切なお手入れです。

ハイポニキウムは乾燥していると脆く剝がれやすくなるので、保湿が重要になってきます。

保湿するためにネイルオイルかネイルクリームなど、ネイル専用の保湿剤でお手入れするのが一番です。爪が育つのに必要な成分が配合されているので、効率的にケア出来ます。

これら以外にも、ハンドクリームで保湿するのでも良いです。

1日に3~5回、爪に潤いを与えることを続けるだけでネイルベッドが見違えるようにキレイに伸びてくるので、ぜひ実践してみてください。

▼ネイルオイルについて詳しく知りたい人はこちらをチェック

サプリを摂取する

ハイポニキウムを伸ばすためには、爪に必要な成分をサプリで補うことも出来ます。

爪が育つのに必要とされる、ビオチンやケラチン、コラーゲンなどを積極的に摂取するのがおすすめ。

出典:Amazon.co.jp

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参考価格:1,580円(税込)

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27g(300mg x 90粒)

爪の育成に必要な成分だけが入ったネイル専用のサプリも販売されているので、そういったサプリを選ぶのも良いでしょう。

ハイポニキウムはどこまで伸びる?

ハイポニキウムはどこまで伸びる?

ハイポニキウムはどこまで伸びるかというと、1~3mmほどです。

「たった1~2mm」と思うかもしれませんか、この小さなハイポニキウムがあるかないかで爪の形、伸び具合が変わってくるのです。

伸びすぎてしまうこともある?

ハイポニキウムはあくまで爪と指の間をつなぐ接着剤のようなもの。無限に伸び続けることはありません。

伸びすぎて爪が変になってしまうことはないので、安心してください。

ハイポニキウムが汚くなってしまった場合のお手入れ

ハイポニキウムが汚くなってしまった場合のお手入れ

ハイポニキウムは汚れることもあります。

どうしてハイポニキウムが汚れるのかというと、爪の間に汚れやばい菌などが入り込まないようにブロックする役割を担っているからです。

そのため、汚れていたらその役割をきちんと果たしていると言って良いでしょう。

ハイポニキウムは繊細なので、無理に汚れを取ったり、汚れをほじくり返そうとするとハイポニキウムが剥がれてしまいます。

ハイポニキウムについた汚れは、お風呂に入ったときに頭や体を洗うときに自然と一緒に汚れを落とせているので、特別にケアする必要はありません。

どうしてもハイポニキウムが汚れが気になったら、以下のステップでお手入れしましょう。

  • STEP01

    ぬるま湯で爪先をふやかす

  • STEP02

    ネイルブラシや歯ブラシで優しく爪先をこする

  • STEP03

    十分に洗い流してネイルオイルなどで保湿

ハイポニキウムが剥がれる時の対処法

ハイポニキウムが剥がれてしまうのは、乾燥して保湿が足りていない証拠です。

乾燥していると少しの衝撃でも剝がれてしまうくらい脆いです。

ハイポニキウムが剥がれているかどうかは、爪を切りすぎてしまったり、爪や指先に負荷をかけてしまったりした時、爪の間にピリッとした痛みが走ったら剥がれたサインです。

剥がれてしまった時は以下の対処法をお試しください。

ハイポニキウムが剝がれた時の対処法

・爪を触らない
・爪を切らない
・保湿を徹底する
・ビニール手袋をつける
・皮膚保護クリームを塗る
・液体ばんそうこうを塗る

大切なことは「触らない」「保湿する」「保護する」の3点です。このことをよく覚えておきましょう。

ハイポニキウムが角質化してしまったら

ハイポニキウムが角質化してしまったら

生まれつきハイポニキウムが長い人もいます。

そういう人はハイポニキウムが角質化しやすい場合もあります。

症状がひどいと角質化したハイポニキウムが爪の内側を巻き込んで痛みを生じさせることもあります。

この角質化したハイポニキウムを無理やり除去しようとすると、神経が通っているので痛みを感じます。

では、角質化したハイポニキウムをどうすれば良いかというと、ネイルオイルやハンドクリームで保湿するときに爪先をマッサージするように塗ります。

マッサージで血流を促進することで角質化を防いだり、改善に近づけることができます。

十分に保湿して柔らかくしたら、爪やすりなどで少しずつ削りましょう。一気に削ると痛みが伴います。

毎日少しずつ削っていき、徐々に角質化されたハイポニキウムを小さくしていきます。

自分でやるのが不安だったら、ネイルサロンでもケアしてくれるので、プロの手を借りるのも手です。

ハイポニキウムにおすすめなネイルオイル

ハイポニキウムを保湿するために、うってつけなネイルオイルをご紹介します。

アンドネイルのネイルベッドオイルは、ハイポニキウムを保湿することに特化したネイルオイルです。

浸透しやすく、肌馴染みの良いオイルがハイポニキウムをしっかり保湿してくれます。

使い方は、爪と指先の皮膚の間に適量滴下し、馴染ませるだけでOK。チューブタイプなので使いやすいのも高ポイントです。

出典:Amazon.co.jp

石澤研究所アンドネイル ネイルベッドオイル

参考価格:1,760円(税込)

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10ml

続いておすすめはukaのネイルオイル。

天然成分にこだわったロールオンタイプのネイルオイルで、つけたい部分にコロコロを塗るだけの簡単アイテムです。

また、爪だけでなく肩や首に使えばリフレッシュになり、唇に塗るとリップオイルとしても使えます。

携帯しやすいのでポーチに忍ばせて、いつでもどこでも保湿するのにちょうど良いでしょう。

ukaネイルオイル BASIC

参考価格:3,080円(税込)

詳細

5ml

最後にご紹介するのは、HOMEIのネイルオイルです。

3桁プライスとお買い得なアイテム。5種類の保湿成分を配合し、爪・ハイポニキウムをしっかり保湿してくれます。

先端はチップの形になっていて、爪の裏側になるハイポニキウムにしっかり塗布できます。

ジェルネイルを剥がした後の保湿にも使えるほど、保湿力が高いので乾燥に悩んでいる人はぜひ。

出典:Amazon.co.jp

HOMEIキューティクルオイル ジェルネイル

参考価格:990円(税込)

詳細

7ml

ハイポニキウムについてまとめ

ハイポニキウムをきちんとケアすれば、キレイに爪を伸ばすことが出来ます。

美しいネイルベッドにするためにも、まずはハイポニキウムをきちんと保湿して、適切な方法で爪を短くしましょう。

これを習慣づければ、数か月後にはスラッときれいな爪に生まれ変わっていることでしょう。

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